ばんちゃおぶろぐ

イベントとおんがく。時々ひとりごと。

ひとりごと

「金」というものは、欲望が具現化されたものである。


金があれば旅に出れる、推しのライブに行ける、推しのCDを積める、美味い飯が食える。
そして、女と遊べる。

しかしこれは「金があれば〜」という表現では適さない。そう、「金があれば…できる」ではなく「金を払って…を買う」なのである。
言い方を変えてみよう。金を払って''旅''を買う、金を払って''推しとの時間''を買う、金を払って''CD''を買う、金を払って''美味い飯''を買う。
そして、金を払って''女''を買う。



しかし、いくらべらぼうに金があったとしても「ある''条件''を満たさなければ買えないもの」も世の中には存在する。
学割乗車券などがいい例である。学割乗車券は「学割証」がなければ買うことはできない。すなわち、「学割証を手にすることが不可能な社会人の皆様方」は買う資格すら与えられない。また、学割証を手にすることができる立場の学生であっても、学割証を持ってこなければ「買うか買わないか」の選択肢にすら辿り着けない。

これは''女を買う''ことに関しても同じことだ。顔がいい奴、面白い奴、話すスキルの高い奴など、何かしらの条件を満たしていれば容易く''買う''ことができる。
しかしどうだろう、何もない人達は本当に何もない。つまり、「条件を満たしている方々と同じ額」では「''買う''か''買わない''かの選択肢にすら辿り着けない」のだ。


わかりやすく説明しよう、「条件を覆すレベルの額がないと''買う''ことはできない」のだ。



僕も''条件''を覆すぐらいの財力が欲しいものです。